金子みすゞ(みすず)さん みんなちがって みんないい とは

金子みすゞ(みすず)さんが作った唄

「 私と小鳥と鈴と 」

鈴と小鳥と私と、それぞれの特色の中に生きている
すばらしさを歌いあげている唄です。

いまの子どもたちや親御さんの心に届く唄なのです。
全文と朗読動画が、掲載されていますので、紹介します(^_-)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

私はいろんな解釈ができそうな唄だなと思っています。

私と小鳥と鈴と

まずは、朗読を聞いてみてください。

みんな違ってみんないい!ってところで、
朗読は、ゆっくりと感情を乗せて、喋ってくれています。
この詩の意味を、リズムで理解することができますので、
まずは朗読を聴く事をオススメします(^_-)

この唄の登場する人や動物を整理してみました

・地面をはやく走れる私

・飛べることり

・音の鳴る鈴

この3つが登場します。

それぞれの特徴を整理してみました

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べない。

と言っています。

飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。

と言っています。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ない

と言っています。

 

つまり、この3つは、まったく平等ではないことがわかります。
それぞれに持った能力に違いがあります。

この詩を解説にチャレンジします

一般的な解釈としては、、、

何かに秀でている人だけが素晴らしいのではなく
みんなが同じである必要もありません。
それぞれが、それぞれの個性なりに素晴らしいのです

などというふうに、キレイな言葉で、オブラートに包まれたまま
解釈させているように思います。
ここでは、もう少し深く掘り下げてみませんか?

仏教の視点を取り入れてみよう

一つの考え方を、受け入れてしまいすぎて
他の考え方を認めないということが、人にはありますよね?

そのいきすぎた例が、
戦争や紛争を起こす一つの原因になっています。

ものの見方はもっとバランス良く捉えるべきだと言う

どれか一つのものへの執着は、捨てさりなさいというのが
仏教の教えであります。

難しくなってしまったので、簡単に一言にすると、
「あっちも良いけど、こっちも悪くないよね?」
と言うことです

まとめ

ちっとも相手のことをわかってあげられない国、人種、考え方、友達がいるけど、
そもそも、みんな、違う人なんですから、どうです?
そろそろ、お互いの存在を認め合いません?

こんな解釈をしてもらえれば、
この金子みすゞ(みすず)さんの詩が、
もっと日常生活に生きてくると思います。

昔の人の”良い教え”は、普段の生活に使えるようになるまで、
噛み砕いて、使いましょう(^_-)

The following two tabs change content below.
ドリコレライブラリー館長大原康弘
ドリコレライブラリー館長大原康弘
ゼロから30日間で夢を叶える方法を絵本にまとめます。 子どもに絵本wo!プロジェクト進行中! 夢を叶える物語をコレクションする ドリコレライブラリー館長 大原康弘

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です