ジーン・ウェブスター 『 あしながおじさん 』あらすじ 感想あり

子どもと一緒に読みたい本、世界の名作を紹介します。

「あしながおじさん」というお話は、恋愛小説なんです。
最後まで正体のわからないあしながおじさんと
大学に通い始めた主人公ジュディの物語です。

わたしのあしながおじさん

あしながおじさんのお話のあらすじは?

作家ジーン・ウェブスターが36歳の時に書いた、
彼女の代表作と言える作品。

孤児院で暮らしてきたジュディが、
謎の資産家の援助を受けて大学に通いながら、
成長していくお話です。

あしながおじさんの(仮りの名前である)スミス氏は、
主人公の書いた作文『憂鬱な水曜日』に注目し、
ある資産家が、作家としての可能性を見出し、彼女に支援を始めた。

 

孤児院から出られることを喜ぶが、
スミスさんの名前以外は顔もわからない
スミス氏からお礼として要求されたのは月に一度手紙を書くことだけ。
ただし、スミス氏の方からは一切返事は来ないルールになっていた

姿の見えない恩人に
もどかしさを抱えながら、大学生活を過ごしていくことになる。

ジュディは、次第に自立しようと家庭教師のアルバイトをしたり、
小説を応募したりして自分で将来を切り開いていく。

あしながおじさんと、主人公のジュディが、距離が縮まっていくわけなんですが、
なかなか上手な物語になっています。

この本のどんなところが面白い?

あしながおじさんが、誰なのか
「主人公が、最後まで気がつかない」というところの他にも

あしながおじさん を読んだ人の声を聞いてみると、、、

こーれはかわいい!なんてかわいいんだジュディ(笑) こんな激甘な話だったとは!
自分の中では一番かも。あちこちでツボりまくりました(笑)
後半はにやにやが止まらずぞくぞくくる場面も。

ニヤニヤが止まらないってあまりない感覚ですよね。笑

「おじさまの頭はまる禿でいらっしゃいますか。それとも少し禿げているだけでしょうか」
・・・ジュディおもしろすぎ。あしながおじさんの正体に気づかず
無邪気に思いを書き綴るジュディと、彼女に返事は書かないまでも、
対応がどんどん甘々になっていくおじさま。

あしながおじさんのイメージが、
ハゲているおじさんというあまりにも貧しい想像力で、笑わせてくれます

女子好みのこの物語!将来、娘が生まれたらぜひ読ませたい(*^^*)

えぇ、女子好みというか、ほぼ少女漫画じゃないですかね(^_-)

手紙の内容から垣間見る、大昔のアメリカの女子大生の生活や思想、休暇の素晴らしさが面白い。
彼女が大作家を目指しているのが素敵。最後は急展開だけど、ハッピーエンドで本当に良かった!

読んだ後の爽快感というか、スッキリ感がいいのでしょうね!

女性の声が多数!!
まだまだ数え切れないほどのファンがいるんです。

 

まとめ

小説で、ここまで興奮の声がいっぱいって、ちょっと珍しくないですか?

読みやすく、オススメの本です(^_-)

 

最近は挿絵が可愛いと、小学生低学年の女の子に
とっても人気のようですね!

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ただ、大人の方には新潮文庫のあしながおじさんをオススメします。
昔ながらのテイストで、落ち着いて読めます。

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久しぶりに名作を振り返ってみるのも楽しいですよ( ^ ^ )/□

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ドリコレライブラリー館長大原康弘
ドリコレライブラリー館長大原康弘
ゼロから30日間で夢を叶える方法を絵本にまとめます。 子どもに絵本wo!プロジェクト進行中! 夢を叶える物語をコレクションする ドリコレライブラリー館長 大原康弘

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