
今回のお話は、
西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を2018年夏に開催予定。
地元(兵庫県・新温泉町)で開催準備にがんばっている
田邊貴子さんから伺ったお話です。


目次
えんとつ町のプペルの絵本展は突然に。。。

私は、昨年9月にあった「おとぎ町コンサート」で、
初めてキングコングの西野さんに直接お会いしました。あの日、なんで会いに行ったかって、
多分「みんなの夢を乗せた30万円(プペル展の開催する権利の購入費)を託す価値があるか?」を
見極めに行ったのもあったなぁ〜、きっと。「ぁ。託そう。」と思った決め手は歌だったのだょね。


私も開催地の主催者同士のやり取りに参加しながら、
「プペル展in新温泉町(兵庫県)」の準備をしているけれど、
あの時感じたものは完全に確信に変わってる。30万円を託しても、
私の地元の人達やイベントに携わってくれた人達が
「それ以上のものを得られる」という
確信をヒシヒシと感じてる。

次は、なぜ、絵本展を行うことにしたのか?まとめてみました。
プペルの絵本展をやったら兵庫はどうなる?

「田舎の子ども達のために出来ること」を考えて、
何かのモデルケースとして、残せるようにしていきたいと思っております(*^^*)子ども達が自分の生まれた土地や
自分の将来の仕事に誇りを持てるような“体験”を示してあげたい(*^^*)さらに、【西野亮廣とその作品を使って、いかに遊びきるか?】が
私の中での裏テーマ(*^^*)です。

実に貪欲な田邊貴子さんの言葉(^ ^)
ぜひ1回限りじゃなくして、欲しいですね!
プペル展での構想に、田舎の1シーンが蘇えります

あそべる場所を作ります。
おはじきやコマやお手玉や。。昔の玩具やぬりえを
お年寄りや地域の大人が当番で
子どもと一緒に遊べる場所を。


例えば
私の同級生に○寅商店の
ちくわ屋さんの息子さんがいるんだけど、、。ひとしきり遊んで、ふと子どもが名札を見て、
「おじちゃんちくわ屋さんなの?」と、
ちくわ屋さんの一日の話を始める。

・・・
・・・
数十年前の日本のような”昔語”を、
田邊さんはこのプペル展の中に作ってみようとしているようですね!
もしかして、それはこんな風景でしょうか?
今の子どもたちには、未知の風景かもしれないです!
東京で
ベーゴマ遊びをしている
子どもと大人たちの1シーンより
意気込みを聞いてみると、リアルでガチな答えが

いかに楽しんでプロの仕事をしていくか?が勝負だと思ってる(*^^*)
「子ども達の企画運営イベントだから、こんなもんだよな〜」なんて、絶対言わせない(*^^*)
子ども達が、大人と子どもを感動させるんだ(*^^*)♡
顔文字いっぱいでゆるそうに見えますが、かな〜りの本気が伝わってきます!
田邊貴子さんとは一体どんな人?

得意なこと♡(LINEBLOGより転載)
・路上占いから始め、2年間で のべ600人以上の占い・カウンセリングしています。(ほぼ新規の方です)
・不倫や離婚相談も得意です。
・今後、自分で事業をしていきたい方で、まだ漠然としか考えられてない方を導くのも得意です。
・自己啓発などのセミナーや本の情報で飽和してる方の頭と心の整理が得意です。
・占いは「未来への安心感のため」、カウンセリングは「今への安心感のため」なので、相互作用で「今日スッキリ✧する」「(わざわざモチベーションを上げなくても)今日から動ける」になれます(*^^*)♡
えんとつ町のプペルの田邊貴子さんの朗読は3万回再生中!
めっちゃくちゃうまいです。こちらの記事で紹介しているのでぜひ、聞いてね!
まとめ
◆スタッフ田邊のプペル展への想い。。❣️
http://tetegift08234.hatenablog.com/entry/2017/03/24/045609◆プペル展in新温泉町を通して、私がやりたいと思っていること。
http://tetegift08234.hatenablog.com/entry/2017/03/05/095004
田邊貴子さん、寄稿していただき、ありがとうございました!


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