えんとつ町 の プペル をつくった にしのあきひろって どんな人?

「本当の幸せは、伸び率だと思うんです」

これは、
お笑い芸人の西野亮廣(にしのあきひろ)さんの、
しあわせに対する考え方です。

どういうことなんでしょう?

 

しあわせの考え方

テストで0点の人が50点取ったら、飛び上がって喜ぶと思う。

しかし、

95点の人が96点を取っても、それほど嬉しくない。

出典:Discover Japan の取材に答える西野亮廣(にしのあきひろ)さんの言葉

この伸び率が高いことが、しあわせにつながるというんです。

こういった
まだ誰も発想できない、知らないことをやることが
面白い!!!と感じるのが、西野亮廣さんの考え方です。

 

タモリさんに「絵を描いてみたら?」と言われ、

「プロに勝つ」というところに最低ラインを引いた。

 

西野亮廣(にしのあきひろ)さんの絵本を始めたきっかけ

何か武器が欲しかった。

人が何かを始める時、
しっかりとしたわけが必要だ!という大人がいますが、
はっきり言って、そんなものは必要ありません。

自分がやりたい!と思った時が、はじめる時です。

最初は、細いペン一本で始まった絵は、
33人もの人の手で、色を塗られ、どんどん力をつけていきます。

プロ顔負けの作品が次々に生まれました。

 

時代はどんどん変わっている。

今までどおりのやり方をしない。

時代の流れを理解して行動しているように見えます。

ぜひ西野亮廣(にしのあきひろ)さんの作品を読んでみませんか?

『えんとつ町のプペル』は、全ページ無料公開中

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

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ドリコレライブラリー館長大原康弘
ドリコレライブラリー館長大原康弘
ゼロから30日間で夢を叶える方法を絵本にまとめます。 子どもに絵本wo!プロジェクト進行中! 夢を叶える物語をコレクションする ドリコレライブラリー館長 大原康弘

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